みなかさんマリウスファーブルの石けん(マルセイユ石鹸?)を愛用しておりまして、ノーマルバージョンの他に、より高級っぽいの(ネイチャー)が出たので買ってみたよ、というのは以前に書いたと思いますが(書いてない疑惑あり)、ようやくノーマルバージョンのストックを使いきり、プレミアムバージョンを使いはじめて思うことは、
あくまでみなかさんの主観ですが、通常バージョンをだんだんコストダウンで質を落としていく(「前のほうがよかった」みたいなのは「ぷっ!懐古厨!(笑)」と抹殺)→プレミアムバージョン発売→「すごい!さすがプレミアム!」→でも中身は当初の通常バージョンと同じ、みたいな、そういう商法があるんじゃないかという疑惑で、
使用感、もちろんいいはいいのですが、個体差とかロットによる質のばらつきとかで、ノーマルバージョンでもこのくらいのありそう、あったような気がする、という感じです
会社なので利益をあげないといけないというのは分かるのですが、たとえば新機種を買わせるためにアップデートで旧製品のスペックを落とすだとか、どんどん手法がブラックになってきているのが気になるというか、
そうすると同業他社はさらに無茶をしないと勝てないので、さらにブラックな手段を使い、相手もさらにブラックな手段を、と、ブラック合戦みたいな感じになり、最終的にすべて振り込め詐欺みたいな会社ばかりになり(飛躍)、じゃあそうせずに生き残るにはどうしたらいいのか、という具体的な方法も思いつきませんが、
まっとうに商売している人がどんどん淘汰されていき、ブラック大手ばかりになっていき、国も税収やら雇用やら(それ以上のブラックな理由が大半だろうが)があれなので大手の不祥事はスルー気味、というあれですし、相変わらず世の中ってば、と思うみなかさんなのでした。