外食って、客単価を上げないといけないので、たとえば通常サイズ500円のをハーフサイズにして250円で売る、というのは、自殺行為なので難しいのは分かりますが（それにしても最近ますます大サイズ化、高額化が進んでおり、みなかさんには厳しい状況。それでデブを量産してついでにヘルシー路線のメニューでも儲けるビジネスモデル？）、
職場の休憩時間って1時間しかないので、みなかさんべつに大盛りとか食べられなくもない人ですが、時間に余裕をもって行動したいので、休憩中に食べるには通常サイズでも厳しいかなという印象があり、先述の理由でもちろんハーフサイズも存在しないので、
自分で量を調整しやすいコンビニごはんになりがち（あとは吉野家とかまで歩くのが億劫、行きはいいのですが帰り、食後すぐに早歩きとか体に悪そうなのもあって。特に動物性たんぱく質が胃腸内にある状態で激しく動くとアレルギーてきな意味で普通に危険なイメージ）、
という言い訳を自分にしています（弱）。あとはチョイスによっては、たとえばおにぎりだったらフィルムのみとか、からあげクンだったら紙容器だけとか、ゴミも少なく、省資源そうなので。
あとは夢で誰かが言っていたのか現実なのか、判断がつかないくらいの確度ではありますが、「職場のゴミ箱にごはん系のゴミを捨ててはならない」みたいなルールが、あったようななかったような気がして、捨てたら明らかにそれと分かるようなサイズのパッケージの商品は（どうしても気になる、食べたい、都合がいい、ものがあったとき以外）避けがちになります。
からあげクンの新商品ってなんか買ってしまうよね