「あの人裏表が激しい(高速で寝返りをうつ人のことではない)」みたいなのって、「裏表」っていう概念からして間違っていて、
正しくはたぶん、「裏表があるように見えるくらい人格のブレが激しい」という、人格障害てきなやつで、
また、「あの人裏表が激しい」と言った側も、それに気づくということは、同じく人格障害属性を持っているということで(本人にも同じ属性がないと、「裏表が激しい」というところには行き着かないような気がすることから)、人格障害な人が人格障害の人をディスってるだけ、という状態で、
あとこう、関係ないですがもうひとつ、「かわいらしく、隙のあるように見せるために、ちょっと抜けた感じにふるまおう」、と思って、そうしたとして、
本人は「これは本来の自分とは違う」と思っていたとして、じゃあ本来の自分の行動はどうだったのか、と考えても、よく分からない場合が多いはずで、
しっくりはこないのですが、「本来の自分とは違う」という部分が単なる異物で、「かわいらしく、隙のあるように見せるために、ちょっと抜けた感じにふるまおう」と思ってそうする人は、
実は本質が、「かわいらしい、隙のある、ちょっと抜けた感じの人である」というだけの話なのでは、と思ったり、
また、そうであってもなくても、周りから見たら(その人の印象が、その人の本質だろうが、演技だろうが)どちらも同じなので、
やっぱり「本来の自分とは違う」という意識が、なんか、みなかさんちょっとおかしいのかも、と思いますが、こうやって文章にできる程度にはなんか、把握できているので、まだキ○ガイにはなっていないと信じたいです。