みなかさんと手巻きたばこ(ゴールデンバージニア編)

 手巻きたばこのシャグをいろいろ買ってみているみなかさん、今回はゴールデンバージニアを買ってみましたので、ここにお知らせさせていただきます。

ゴールデンバージニアのシャグのパッケージの写真

当時の値段でたしか1140円とかだった気がします(50グラム入り)、これもやはりアメスピと同じく職場の最寄り駅の近くの謎のたばこ屋さんで購入

ゴールデンバージニアのシャグ付属の巻き紙の写真

付属の巻き紙はリズラのグリーン(ローラーに入れやすいように端がカットされているタイプ?)。「ローラー(という、たばこを巻く装置がある)でペタッと巻くからこれくらいでいいだろ」、ということなのか、

みなかさんが今まで使ってきた他の巻き紙よりも、のり(ペーパーの端に塗られていて、巻きの最後にそこを舐めて濡らして接着する)が弱めな印象で、みなかさんが激しくペロペロしすぎてのりがなくなってしまったのか、接着に失敗することがちょいありました

ゴールデンバージニアの中身のシャグの写真

中身のシャグ、もしゃもしゃしています、色は暗め。パッケージを開けた時点で、すでにわりと加湿されている状態で、みなかさん勝手に無添加だと思っていましたが、そうではないような予感がします

ゴールデンバージニアの手巻きたばこをたばこケースに入れた写真

みなかさんがよく利用する、マイセンさんでたばこケース(外出時、これだとちょっとみずぼらしいし怪しいので、どうしたものかと考え中)を購入し、完成品を入れてみました。初心者なので巻きはまだすごく下手です

レビューを見ると他の用途に使っている人が多い印象

 味は上品な感じで、記憶(不確か)の中で似ている紙巻きたばこを探してみると、ソブラニーとかダビドフとかそっち系です、砂漠っぽい、黄土色っぽいイメージの、乾いた感じの味(外国たばこのあれ)、人気の高さに納得な感じの味でした。