みなかさんと一平ちゃん夜店の焼(き)そば

 カップ焼きそばが昔からわりと好きなみなかさん、でも体に悪そうなのでカップめん禁止令が出され(自分の中で)、しばらくちゃんと守っていたのですが、

 あるとき解禁、そしてコンビニで一平ちゃん夜店の焼そば大盛りバージョンを買ったあたりからおかしくなりはじめ、カップ焼きそばを定期的に食べるようになり、

 勢いあまってケース買いする→飽きはじめる→頑張って消化しようとする→体が拒否反応をしめすようになる→食べると吐くようになる、という段階を経て、

 再びカップめん禁止令が出されるまでに買った一平ちゃんの記録を、ここに記しておこうと思います、当分食べたくないです。

 

一平ちゃん夜店の焼そば大盛りバージョン、悲劇はここから始まった

 

一平ちゃん夜店の焼そば塩だれ味。塩分、ペッパー、ガーリック、マヨネーズ、というジャンク要素のドリームタッグ、お気に入りでした(過去形)

 

一平ちゃん夜店の焼そば塩だれ味(イオン商品券が当たるかもしれないバージョン)

 

一平ちゃん夜店の焼そば辛子明太子味

 

一平ちゃん夜店の焼そば辛子明太子味(イオン商品券が当たるかもしれないバージョン)

 

ケース買いした一平ちゃん夜店の焼そばノーマルバージョン、これが致命打となりました

 

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一平ちゃん焼うどん大盛、紀州の梅、だし醤油味。普通に食べたらおいしいのでしょうが(実際おいしいとは感じたのですが)、もうこのあたりでみなかさんの体はカップめんを受け付けなくなってきており、深夜にリバース

 

一平ちゃん夜店の焼そば、わさびマヨ醤油味。これがおそらく最後に買った一平ちゃん、食べたことも、味の記憶も、きれいに消滅しています

 

 みなかさんの勘違い(または別の商品と間違えている)の可能性大ですが、一平ちゃん夜店の焼そば、昔はソース練り込み麺じゃなくて、だからこそソース、マヨネーズ、が味つけとして活きていたというか、

 それが今のソース練り込み麺はなんか、麺にソースが入っているせいで、味のメリハリがなくなってしまっているというか、いや、でも昔からソース練り込み麺だったのかな、真相は闇の中です。