みなかさんとLGBT差別

 すべての人類には、みなかさんに迷惑をかけない限りにおいて、基本的に自由が認められていると思っていますし、好みとかは人それぞれなので、みなかさん特にゲイとかレズとか気にしないのですが、

 なんかこう、そういう人たちの妙にオープンというか、アグレッシブな態度に、少し勘違い感を覚える場合があるというか、たとえばLGBTが持って生まれた、育つにつれて形成された、性格てきなものだとして、

 「LGBTです!」って言うのって、「僕は真面目な性格なんです!」ってアピールするようなもので、そういうのは面接官とか、回答を欲している人に聞かれた際に言えばいいことで、人事部ではないみなかさんに初対面でいきなり言われても困ります(必要のない情報です)し、

 特に女子なのですが、「生理的に無理」ってあると思うのですよ、別のエモーションをそういう便利なラベルを使って呼んでいるだけかもしれませんけど、みなかさんの周りの女子に関しては、「オネエ楽しい」「ゲイバー行ってきた」みたいな人が多く、あまり見かけないのですが、

 「同性愛とか生理的に無理」という人もきっといて、それもLGBTと同じように、個人のあれとして尊重されるべきなのに、そっちだけ押さえつけて「差別だ!LGBT受け入れろ!」みたいなのは単純に不公平ということもありますし(LGBTを差別する人と同じことをLGBTがLGBTでない人にしている状態)、

 あとは、べつにみなかさんどうとも思っていないし、普通にしてくれていればいいのに、そういう人たちってなんか、ストレート(ノンケ)が標準気圧だとすると、なんだか妙に高気圧でこちらに働きかけてくる印象があって(前職、同じグループのゲイスタッフさんに、SNSでほぼファーストメッセージで、

 「みなか可愛いなぁ、俺ゲイやねん。連絡先教えてや?」とアタックされた経験があったり(異性でも美人局を疑う)、学生時代にもそういう人がいて、みなかさんはターゲットではなかったので普通に一緒にバンドを組んだり、彼氏との恋愛相談に乗ったりしていましたが、

 みなかさんの友達の、彼と同じ部活の人、が、彼から日常的にラブアタックを受ける、という事案が発生しまして、みなかさんはその様子を見ながら「あはは」と笑っていましたが(読者様:「みなか知障なの?」)、みなかさんの友達は本当に心の底からそれが嫌だったらしく、やっぱり相談を受けたり、

 とりあえずこのくだりの登場人物が全員男だということにうんざりですよ)、LGBT差別うんぬん以前に、人としてのあれがあれなためにあれされている場合もあるんじゃないかなというか、もちろん大半のLGBTの方々は、そういう迷惑なことはせず、ささやかにゲイライフ、レズライフ、その他ライフを楽しんでいる、善良な人たちだとみなかさんは信じていますが、

 前に別の記事で書いた気がしますが(「ワキガ」または「ワッキー」でブログ内検索しよう!)、実はワキガだから嫌われているのに、「ゲイだからでしょ!?差別だ!」って騒いでいるみたいなパターンが、世の中にはいろんな人がいますから、きっと数パーセントくらいはあるんですよ、確実に。

 また、みなかさんお得意の中身のない理屈だけの、しかし案外的を得ているような話をしますと、「自分は差別されている!」って言う人って、差別される心当たりを自分で作ってしまっているというか(周りからの刷り込みのせいもあるのかもしれませんが)、自分が特別、普通の人と違う、と本人自身が思い込んでしまっていることにより、

 自分で自分を差別してしまっているところがまずスタートというか、そんな気がしなくもなく(もちろんそういうのとは無関係に、「とにかく誰かを批判したい!」みたいな、モンスターな人も多いだろうが)、

 また「差別やめよう!」という人も然り、「差別やめよう!」には、「あの人たちは周りと違って、差別されているけど、そういうのはよくないことだよ」というのが含まれていて、実は差別しているのと変わらなかったり、あとはなんか、「LGBTって名前がついた!認められた!」って思っているLGBTの人がいるなら、

 それは「LGBT基金」とか、「LGBTを支援する会」とか、お金儲けのための団体を作る場合に何か呼び名がないと不便だからLGBTってとりあえずつけておいた、というだけの話なので(新しく病気を作って儲けたいお医者さんが、「ADHD」を発明するような)、なんか、ドンマイって思うのでした、みなかさんでした。