みなかさんとねぎ納豆ごはん

 前回の反省を活かし、豆腐は省き、シンプルな納豆ごはんを、松屋で必要な素材(ごはんとねぎ)を買って持ち帰り(納豆は冷蔵庫にある)、錬成しようと試みるみなかさん。

 

松屋でごはんとねぎの単品をテイクアウトした写真

ねぎとごはんのみを購入するみなかさんに対し、明らかに戸惑った感じのリアクションを見せる店員さん、これは何度もできることではないなと悟るみなか

 

松屋の持ち帰りを利用して作ったねぎ納豆ごはんの写真

ねぎが多く、だいぶオーバーキルな状態ですが、とりあえず目的の納豆ごはんは完成

 

 写真のキャプションにも書いた通り、やはりねぎとごはんだけを買って持ち帰る、というのはハードルが高く、

 でも(胃腸をいたわるウィークなので)他の余計なものは買いたくないし、コンビニやスーパーでは白いごはんの在庫は運に左右されすぎるし、

 ほっともっととかなら「おかずのみ」の購入もできるので、その逆の「ごはんのみ」も松屋とかよりはナチュラルな気もしますが(なんか、以前に、陽気な黒人のお客さんがそれをやっているのを見かけた、手持ちのミネラルウォーターとごはんを物々交換できないか交渉していた)、

 相変わらず引きこもりごはんでは、白いごはんの、他人に迷惑や心配をかけない、安定した供給元の確保が難しく、重要だなと思いました、失礼いたします。