みなかさんとPayPay

 先日、みなかさんがいつもお世話になっている美容院に行った際、レジのところに電子マネーをタッチする感じの機械が新設されているのを発見し、「君。これは一体何だね?(みなかさんも何かお得な支払い方法を使えますか?)」と尋ねてみたところ、

 どうやら交通系電子マネーと、PayPayが使えるようになっていたようで、時代の流れを感じました、みなかさんです(というか対応が早くて感心する)。

 PayPay、「100億あげちゃう」みたいなので話題になってましたけど、みなかさんが情報を得た頃にはすでにキャンペーン終わっていましたけど、なんかこう、PayPayがどこ系の会社かを考えてみると、

 ぼったくり携帯料金でゲットしたあぶく銭を、宣伝のためにばらまいてるだけ感というか、「10万還元された!」みたいにツイッターにつぶやいてる人とかいたようですけど、(それがサクラではないとして)たぶんそのフットワーク感から、

 純正キャリア回線で契約した、比較的新しいiPhoneとかを使っていそうな感じがしますから、10万円還元されたところで今まで損していた(そしてこれからも損をし続ける)分をちょこっと取り戻しただけ、な可能性があり、

 税金アップ分を官僚がお小遣いにしても児童手当てもらえればニコニコ、飼い猫を殺されて悲しかったのに20%キャッシュバックだったら喜んで猫料理を食べる、みたいな、

 人は、なのか日本人は、なのか貧乏人は、なのか分かりませんが、世の中には本当に残念な人が多いのだな、という気持ちに少しなりました。

 でもなんか、ある意味日本人らしいというか、ポジティブというか、戦争生き残り組のおじいちゃんとか、道ばたで外人を見かけたら「鬼畜米英!」とかって突撃してもよさそうなものなのに、とみなかさんは思うのですが、実際は普通に道を教えてあげたりとかしていて、それはそれで平和でよろしいような気もします。

 みなかさんは「PayPayで」とか言うのが恥ずかしくて無理なので、今のところよほどのことがない限りPayPayは使わない予定ですが、

 たとえば「ChinChin」という決済サービスを作って、若い女子に「ChinChinで」と言わせて楽しむ、ということは考えたりしました。そのアイデアを思いついた当初、ゲイの人が使ってくることは想定していませんでしたが、今思いついてしまいました。