何かを継続的にやろうと思っても、習慣づけ、というか、半強制的、自動的にそうなる仕組みをつくる、というか、そういうことをしないと長く安定して続けることって基本的に無理だとみなかさんは思っていて(「気が向いたときにやろう」と思っていると、絶対にやらない)、
そういう意味では勤め人って、「出社する」ということは、どんなに仕事がいやでも、周りのスタッフが全然仕事しなくてイライラするとしても、会社つぶれろ、空爆されてしまえ、と思っていても(みなかさんが弊社に対してそう思っているとかではないです)、ある程度するしかないですから、
「職場に持って行く飲みもののなかに、健康要素を組み込んでしまえば、出勤のたびに健康ドリンクを飲まざるをえない」、ということで、
いつしかみなかさん、職場に小さいパックの豆乳(無調整のものが好ましい。調整豆乳はみなかさんには甘すぎて微妙)を持参し、山本漢方の大麦若葉と黒ごま黒豆きな粉、を投入し、錬成された青汁きな粉豆乳、を勤務中に飲む、ということをするようになり、
もう下手したら10年近く続けているような気がするのですが、というかそんな長い間あのう○こカンパニー(弊社)が続いていることがまず驚きなのですが、とにかく、毎出勤ストレスと不満と過労しかない職場ライフで、奇跡的に大病をせずにこれていますので、
もしかしたら本当に健康維持に効果があるのかもしれない、山本漢方の大麦若葉と黒ごま黒豆きな粉を、今回ご紹介したいと思います、みなかさんです。
山本漢方大麦若葉10包入り、ポイント券(山本漢方の商品を買うとついてくることがある。何種類かあって、シェーカーがもらえる応募券とかもある)をためるともらえるやつ。市販のやつは7包、22包、44包、88包とかなので(たぶん)、微妙にレア感もあります
山本漢方製薬株式会社 | ポイント券・プレゼント券のご利用方法
http://www.kanpo-yamamoto.com/point.php
みなかさんがいつも買う、44包入りのやつ。今まで楽天とかで買っていましたが、職場付近のマツキヨで999円で売っているのを発見し、今のところ身近な安定供給源のなかではそれが底値です
大麦若葉粉末100% | ドラッグストア マツモトキヨシ
https://www.matsukiyo.co.jp/store/online/p/4979654025560
箱の中にサンプルでよく入っている脂流茶。基本普通のダイエット系ブレンド茶っぽい味(ダイエットを志した経験がほぼないので、たぶん)で、特に抵抗なく飲めるのですが、原材料をよく見ると「昆布」とか書いてあったりして、味に独自の工夫がなされているもよう
山本漢方大麦若葉44包(なんか必殺技の前に言うやつみたい)、原田龍二&柳ゆり菜パッケージ。チラシが入っていたのでこっそり柳ゆり菜のQUOカードプレゼントに応募してみましたが、しばらく経っても何も起こらないので外れたようです
山本漢方大麦若葉44包、原田龍二&柳ゆり菜パッケージ第二弾。長いこと同じものを買っているとパッケージの微妙な変化が楽しかったりします。
そういえば都営バスの車内のテレビみたいなやつでも最近、Gacktが青汁を飲んでいた気がして、芸能人青汁づいてるなと思うのですが、ミスマッチ感で印象に残っているだけで、ただ「芸能人がCMしてる(いつものこと)」、というだけな気もしてきました
黒ごま黒豆きな粉、20包入り。個包装になっていない、計量タイプのやつもあって、そっちのほうが少し安いのですが、さすがに職場で計量するわけにもいかず、手軽さ重視でみなかさんは個包装タイプを買っています。
でも昔、間違えて買った、のか、プレゼント券(ではなぜか個包装のやつは対象外)を有効活用したかったのか、計量タイプのやつをゲットして、100円ショップで売っているような小さいクリアパック、に家で10グラムずつ計って詰めて職場に持参していたことがあった気もする(実はそれでも全然いいかもしれない、小さいタッパーとかを利用したりして)
本来、大麦若葉は一回2包使うらしいのですが、みなかさんは1包ずつ使っていて、それはあまり関係ないのですが(読者様:「なんだよ!」)、
つまり職場で一回青汁きな粉豆乳を錬成するのに、黒ごま黒豆きな粉と大麦若葉を1包ずつ使うのですが、黒ごま黒豆きな粉が20包入り(と、中にやはり大麦若葉のサンプルが2包入っている)、大麦若葉が44包入りなので、黒ごま黒豆きな粉と大麦若葉を2対1の割合で買っても、微妙に数が合わず、
両方を同じタイミングで消化しきる、ということがなかなか難しく、足りないほうを買うとまたもう片方が足りなくなって、エンドレスに買い続ける感じになってしまっており、それが悩みではあるのですが(永遠にやめられない!)、
どちらかというと健康のためになっているような気はしていますので、今後も続けていけたらと思っています、失礼いたします。