みなかさんと吉野家の麦とろ牛皿御膳

 いつものように休憩中ごはん、吉野家に行ったところ、「麦とろ牛皿御膳」なるものが販売されていましたので、食べてみましたというご報告でした、みなかさんです(とろろのネバネバで身動きが取れなくなりながら)。

 

吉野家の麦とろ牛皿御膳の写真

吉野家の麦とろ牛皿御膳(定食って配置てきにみそ汁がフィーチャーされることが多い印象)

 

 麦と思われるものが乗っているごはん、とろろ、オクラと何かしらのネバネバした小鉢、牛皿、みそ汁、という構成。食べ方に迷うところですが、みなかさんは休憩時間が限られており、時短が必要だったため、とろろとオクラ小鉢を麦ごはんにかけ、スプーンでいただきつつ、適宜ほかの皿を消化するスタイルを選択。

 みなかさん小食でもなければそこまで大食いでもない、というスペックなのですが、麦ごはんが、吉野家の普通盛りごはんにさらに麦がトッピングされている、という代物でしたので、微妙に量が多く、

 最後はちょっとお行儀悪いと思いながらも、牛皿の汁をごはんにかけて味を強化しつついただきました、麦のトッピングの分ごはんを減らすとか、ごはん軽めでちょい割り引きとか、そういったサービスがあればいいのに、と思ったみなかさんでした(意外にボリューミーだったということ)。