みなかさんと吉野家の喫煙室

 みなかさん行きつけの吉野家、なんと店内に喫煙室があるのですが(ドアを開けて入る、小さな部屋で、灰皿が置かれ、壁にポスターが貼られている)、

 今までは「べつにここで吸わなくても」と思ってスルーしていたのですが、今回、初めて利用してみましたよ、というお話でした、みなかさんです。

喫煙室内のポスター。黒霧島300円がとても気になる

 みなかさんユーチューブのインドの屋台とかを撮影してる人の動画とかを見て、「あの(衛生面の)適当さは(命にかかわらない範囲で)見習いたい」と思うくらいで、

 極端に不潔だったり不衛生だったり、というところまでいかなければ、わりと気にしない、アバウトな人だと自分のことは思っていますが、

 喫煙室の掃除に来たらしい店員さんが、灰皿(据え置き型の、水が入っている部分を取り外せるタイプ)を回収したのはいいのですが、それを厨房のほうに持っていくんですね。

 確かに吉野家の中で水を使える場所、というのはキッチンで、そこで吸い殻をどうにかし、灰皿を軽く洗い、新しくきれいな水を入れる、というのは理にかなっていますが、

 なんかちょっと、牛丼とか作るところで灰皿を一緒に扱うのは、大丈夫なのかなと一瞬思ったのと、

 そうでなくても店内、カジュアルにハエが飛んでいたりするので、ちょっとそろそろ、もうちょっとうまくやってくれないと、何か起こっちゃうんじゃないの吉野家、という気は最近しています。