みなかさんとローソン店員さん

 お弁当の魅力に勝てず(なんか、おにぎりとかサンドイッチとかよりは、がっつりごはんを食べたい)、直火焼ねぎ塩豚カルビ弁当(もち麦入りご飯)を購入してしまうみなかさん。

 

ローソンの直火焼ねぎ塩豚カルビ弁当(もち麦入りご飯)の写真

謎のもち麦ブームを訝しむみなか

 

 職場付近、地元共通なのですが、ローソン店員さん、(日本人の場合)最近ちょっと変わった人をよく見かけるというか、今日の店員さんも、例のインタビューされた犯人みたいな挙動不審ぶりで(なんかもう腕とかプルプル震えており、常に大慌てみたいな状態)、

 対人恐怖症とかなのか(ならなぜこの仕事に就いたし)、お薬で前科があって、当時のお薬の影響でなんか、脳とか神経とかがちょっとやられちゃっているのか、と心配するレベルで、みなかさんの地元のローソンにも、妙にハキハキと声の大きいおばちゃん店員さんがいて、

 みなかさんが店内を徘徊中、なんだか足にコツコツと攻撃を受けているな、暗殺者かなと思ったら、そのおばちゃん店員さんがモップ(?)で床を掃除がてら、みなかさんの足をアタックしていた、ということがあったり(みなかさんが身にまとう聖光気が、ほぼ自然物みたいなレベルに達していて、床と見分けがつかなかった?)、

 また同じおばちゃん店員さんに関するエピソードなのですが、ローソン銀行ATMを使うとクーポンが出てくる、みたいなキャンペーン中、みなかさんがそれをすっかり忘れていて、取引を終え、ATMを離れてしまって、しかし背後でATMが何かを訴えているので、「あっ、クーポンか」と思って戻ろうとしたら、

 そのおばちゃん店員さん、しれっと「(クーポンを)発行しない」みたいなボタンを押し、みなかさんのクーポンは強制キャンセルとなり、みなかさんがクレーマーだったらどうするつもりだったのか、という感じで(みなかさんは泣き寝入りしたが)、

 とにかくローソンって、そういう種類の人たちを積極採用しがちなのかな(他にもなんか、「見習い店長(?)」みたいなバッジをつけた、なんとなく全体的に動作がスローな店員さんがいて気になったのも思い出した)、という印象があり、それ自体は別にいいのですが、お客さんをモップで攻撃したり、クーポンを勝手にキャンセルしたり、というのはやめるように言っておいていただければ幸いです。