職場の休憩中ごはん、松屋で牛焼肉定食をいただくみなかさん。
松屋の牛焼肉定食。焼き加減に左右されることはあるものの、いつ食べてもある程度おいしい安定メニューです
松屋で味なし焼肉系定食を食べる場合って、みなかさんは端の薬味スペースにタレ(ポン酢またはバーベキューソース)を投入して、基本的にはそこにお肉をつけて食べる、というスタイルでいくのですが(持ち帰りのときはまた違う食べかたをすることがあるのですが、それは別の記事で書きます)、
タレにポン酢を使った場合、薬味スペースのねぎ&大根おろしは、「ポン酢+ねぎ+大根おろし」という状態になり、ありそうな感じになるのですが(ただし、薬味スペースがちょっとカオスになる)、バーベキューソースを使った場合、「バーベキューソース+ねぎ+大根おろし?」と、なんだか納得いかない感じになるので、
みなかさん最近は、ポン酢を使う場合でも、薬味スペースのねぎをみそ汁に入れてしまい、「大根おろし+ポン酢」、にお肉をつけて食べる、というスタイルにすることがよくあります、これだとみそ汁もパワーアップするし、薬味スペースのカオス具合(ねぎが押し出されたりする)も少しだけ緩和されるのでおすすめです。
また、みなかさんはまだ試していないですが、松屋の牛焼肉定食をバーベキューソースで食べる場合、ポン酢のときと同じくねぎはみそ汁に入れて消化するとともに、大根おろしをごはんの上に乗せてしまい、しょう油をかけ、大根おろしごはんとして楽しみ、
お肉はお肉で純粋なバーベキューソースのみで楽しむ(正直これがいちばんバーベキューっぽくておいしい)、という食べかたを考えてはいますので、読者の皆様も気が向いたら試していただければと思います、みなかさんもそのうち実践してみようと思います。