みなかさんと吉野家の豚生姜丼

 職場の休憩中、吉野家に赴くみなかさん。豚生姜丼をいただきましたので、ここにお知らせさせていただきます。

 

吉野家の豚生姜丼の写真

吉野家の豚生姜丼。気持ち程度に添えられている生野菜で、野菜を摂った気になるみなか

 

 牛丼の汁についてはそんなに思わないのですが、今回の豚生姜丼のようなタレ、がごはんに乗っているのを見ると、なんとなく貧乏っぽいなと思ってしまうのですが、

 それはなぜなのだろうとみなかさんは思いました(「汁」だともう、雑炊とかおじやとか、「汁+ごはん」という完成形のメニューが存在するが、「タレ」に関しては、「タレだけでごはん3杯いける」みたいな、貧乏スタイルを想像してしまうから?)。

 あと2019年12月現在、この記事を書いていて思ったのですが、写真の撮影日が「2019年1月3日」となっていて、三が日なんですよね。つまり2019年の年始は吉野家が通常営業しており、職場の休憩中ごはんには困らなかったようなのですが、

 最近はコンビニも24時間営業をやめるとか、そういう風潮があるようですし、みなかさん来年の年始は、シフト上出勤にしてしまっているので、もし吉野家とか松屋とかリンガーとか、休みだったら休憩中ごはんどうしよう、と今から心配しているみなかさんなのでした。