みなかさんとペットボトル紅茶

 みなかさんが飲んだ飲みものを紹介するこのコーナー、今回は処分に困っていた手元の2種のペットボトル紅茶の写真の消化のため(読者様:「みなか本音隠せや!」)、ペットボトル紅茶の記事を書きたいと思います、みなかさんです。

 

セブンイレブンのアールグレイのペットボトル紅茶の写真

セブンイレブンのペットボトル紅茶(アールグレイ)、普通においしいです。みなかさん紅茶好きなのにあんまりペットボトルの買わないなと思ったら、糖尿病と人工甘味料を恐れて甘いのは敬遠しているため、基本的にチョイスは無糖となり、

でも無糖バージョンって需要がないのか(コンビニとかでよくある1リットルのパックのお茶も、無糖の紅茶って見たことがない気がする)、安定して供給されている商品が少なめな印象で(今はクラフトボスの紅茶があるが)、というか無糖なら家に紅茶ティーバッグがあるから作れるし、という感じで買わないのかもしれません。

アールグレイってみなかさん、「もともとそういう香りの紅茶の葉がある」みたいに思っていましたが、実は「ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶(フレーバードティー、つまりフェイク)」ということで、

ジャスミン茶(こちらも着香されたお茶。マツリカ=茉莉花=アラビアジャスミン?の香りをつけたもの)然り、それを知ったときは、なんだか夢を壊された感じでした、大人なので薄々感づいてはいましたが

 

紅茶花伝の贅沢しぼりピーチティーのペットボトルの写真

紅茶花伝クラフティー、贅沢しぼりピーチティー。職場で、お酒は飲まないけど甘いもの好きなせいで肝臓をやられている上司が(糖分も摂りすぎると肝臓に負担をかけるのだな、と、ここでみなかは学んだ。白いごはんの食べすぎもよくないのだろう)、

「これにしようっと。みなかもなんか飲む?」と、またまた甘そうな飲みものを自販機で買っており、ああこいつ死んだなと思ったのですが、おごってくれるようだったので、「じゃあ同じものを」と、先述のとおり甘いのは苦手なのですが、せっかくなので買ってもらって飲んだ、という商品です。

人工甘味料不使用だった(たぶん)のは幸いでしたが、やはりだいぶ甘く、貧乏チューハイの味の部分として消化した覚えがあります(甲類焼酎にちょこっと入れ、レモン果汁を入れ、炭酸で割ってチューハイにする、シロップてきな用途。甘いドリンクはわりとこれで消化可能)、でもさすが天下のコカコーラで味はまともでした