「お金を貯めすぎると病気になる」、という話を聞いたことがあるのですが、それはもしかしたら、「お金を払う=祓う(邪悪なものを祓う)」とかけているのでは(つまり、祓う、ことをしないと、邪気が溜まって病気になってしまう)、と思いました、みなかさんです。
それとは無関係に、やたら高いお弁当を買って散財してしまうみなか(みなかさんの舌が死んでいるからかもしれませんが、ローソンの「新潟コシヒカリ」って書いてあるお弁当のごはんって、なんだか粘土っぽい風味がする気がします)
それ(お金を貯めると病気になる)は、たぶん現代のやつですが、なんかこう、リアルなのかダジャレなのか迷う感じの昔からの言い伝え、って微妙に困りますよね、
夜に爪を切ると親の死に目に会えない、とかも、昔は医療&明かりがあれだったから夜に爪を切る→変なとこ切っちゃう→雑菌が入って死亡(親の死に目に会えない)、みたいな説とか、
夜に爪を切る→夜爪(世詰め)→寿命が縮む、みたいなダジャレ説とか、聞いたことがあって、実際そのへんどうなの、って思ってしまうみなかさんです。