みなかさんとすき家のトッピング牛丼(2018年下半期総集編)

すき家のニンニクの芽牛丼の写真

ニンニクの芽牛丼、2018年8月。ニンニクの芽ってわりとダークマター(得体が知れない)で避けがちなのですが、ニラっぽいというかアスパラっぽいというか、「まあアリかな」という気持ちに、このニンニクの芽牛丼を食べるとなりました

 

すき家のかつぶしオクラ牛丼の写真

かつぶしオクラ牛丼、2018年9月。約束された味、すき家の適度な脂感のあるお肉だからこそ、こういう和風なトッピングが合うのかもしれません

 

すき家のお好み牛玉丼の写真

お好み牛玉丼、2018年10月。ねちょねちょ感が、焼く前のタネを食べているような感じがしなくもなく、「お好み牛玉丼を混ぜて焼いてお好み焼きにしてみた!」みたいなユーチューバーいそう、と思いました。

すき家の牛丼、いつもは大盛りを注文するみなかさんでしたが、大盛りのカロリー見て並盛りにしたのですが、それは正解だったようで、トッピングが多めなせいでかなりボリューム感がありました、でもおいしかったです

 

すき家のキムチ牛丼の写真

キムチ牛丼、2018年12月。昔は単純にキムチが好きという理由で普通に食べていましたが、どこどこのキムチは某国産で寄生虫の卵がどうとか、添加物とか食の安全とか、なんかそういう、真実なのかノイズなのか、という情報が、

大人になると気になるようになり、遠ざかっていましたが、久しぶりに食べてみると、キムチはわりと、一度洗って水を切ったのでは、というような、汁け少なめ、さっぱりした感じで(汁ってやはりダークマターで、あるとそこによくないものが入り込む余地があるような気がして、

それもキムチ敬遠の一因だった)、キムチの酸味と牛肉の甘みがしっかりマッチしており、普通においしい牛丼でした、でも念のために自己責任でどうぞ、と言っておきます

 

常温保存可能なやつならみなかさんも買えるのですけどね