仕事帰り、すき家に赴くみなかさん。新商品の食べラー・メンマ牛丼をお持ち帰りしてみましたので、ここにお知らせさせていただきます。
すき家の食べラー・メンマ牛丼。どう考えてもおいしくないわけがない感じの見た目
すき家の食べラー・メンマ牛丼、ノーマル牛丼に食べるラー油、青ネギがトッピングされており、食べるラー油はフライドガーリック、ドライオニオン、唐辛子のザクザク食感、香ばしい香りがあり(ホームページよりパクりました)、
牛丼にもしっかりマッチ、やはり普通においしいのですが、みなかさんの中でいちばん印象に残ったのは、メンマのおいしさで、みなかさんにとってこの「食べラー・メンマ牛丼」は、主にメンマのおいしさを再認識させられるメニューだった、ということを伝えずにはいられない感じでした。
義務教育時代、土曜日は学校が早く終わり(まだゆとり教育ではなかったので、休みではなかった。後半は隔週で休みだった?ような気がしないでもないが)、お昼ごはんはハンバーガー(生協のバンズとパティ、適当なチーズと野菜によるセルフメイク方式)か生ラーメン、となぜか決まっており、
後者の場合にはトッピングとして、チャーシューや桃屋のビン詰めのメンマ、がわりと使われていた印象で、でもそういった家族ごはんを卒業して以来、しばらくメンマって食べていなかったなという感じで(外でラーメンってみなかさんあまり食べないし、
コンビニでおつまみとしてメンマ入りの商品が売っているのは見かけていたが、地味なのもあって、買う気にはならなかったため)、みなかさんもうちょっとメンマを食べていってもいいのかも、と思いました(食物繊維豊富そう?)、みなかさんでした。