お墓とか戒名とかは霊感商法って言わないのですかね、みなかさんです(今日も危険なことを言ってしまった、ドキドキ)。
あまり覚えてないですが、おばあちゃんのお葬式か何かのとき、控え室っぽいところで親戚が、戒名のランクについてプチ言い争いみたいなことをしていて(雰囲気と聞き取れた単語から、たぶん)、
なんかそういう、う○ちっぽい世界とは関わりたくないなと子供ながらに思ったものです、死者の弔いよりも自分のお金の心配を優先させる人たちの血がみなかさんにも流れていると思うと悲惨な気持ちになりますね。
ちなみにみなかさんはサイコパスなので、自分の遺灰を混ぜたクッキーを作り、参加者に配布するということを思いついたのですが、協力してくれる人がいなさそうなので(みなかさんは死んでいるし、家族とは疎遠なので)、実現は難しそうです。
骨壺 【DVD】 |
いつか見た、先生のキモさ具合(と篠崎愛のおっぱい具合)が秀逸だった映画