みなかさんとほっともっとのBIGのり弁

 大学のときの文化祭(学園祭?)、前日準備で飲みすぎて寝ゲロしたのが主な思い出ですが(学生会館に泊まっていたので、こっそりシーツを持ち帰って洗った)、そのほかに、

 極寒のなか24時間シフトでゴミの番をするというハードな状況にも関わらず、お弁当(実行委員が差し入れで持ってきてくれる)食べる→仕事、お弁当食べる→仕事、お弁当食べる→仕事、と、

 なんかこう、ちゃんと食べてるから風邪引かないみたいな、燃料入れる→動く、みたいな、そういう機械のような健全さが妙に印象に残っています、みなかさんです。

 栄養バランスとか考えず、食べたいものを好き勝手に食べていた当時のほうが健康だった気がするのは、若さパワーだったのか、単に今のみなかさんの食生活が間違っているからなのか、答えは闇のなかです。

 

ほっともっとのBIGのり弁(白身フライ)の写真

ほっともっとのBIGのり弁、(おそらく)白身フライバージョン。このBIGのり弁、基本的に肉・脂質・炭水化物以外の要素が見当たりません(海苔に少しミネラル分あり?)

 

ほっともっとのBIGのり弁(コロッケ)の写真

ほっともっとのBIGのり弁、(おそらく)コロッケバージョン。BIGのり弁、アルミカップに入ったマヨネーズが添えられているのですが(2019年11月の現行バージョンでは、「マヨネーズ小袋」に変更されていた気がします)、

デブな人は「ブフォッ!マヨネーズだ!ラッキー!」と狂喜しながらいろいろつけて食べるのでしょうが、みなかさんはさっぱり使い道が分からず、卵とかハムっぽいものとかに無理矢理つけて消化しました