みなかさんとイオンのおかずバイキング

イオンのおかずバイキングの餃子と春巻きの写真

おかずバイキングの餃子と春巻き。レジの人に「4点ですね?」と聞かれた際、「いえ、5点です(キリッ)」と、正直に申告する素直なみなかさん(外から見て数えやすいように詰めたはずなのだが、今回はパックではなく袋を利用したので、だんだん変形してカオスになってしまっていた)。

おかずバイキングで残念なのは、一度とって袋詰めしたものを「ボトボトボトッ」と(袋を逆さにして)平気で売り場に戻している人がいたり(まあ、手づかみとかではなく、備えつけのトングでとっているので、実害はないとは思うのですが、見ていて気持ちのいいものではないし、戻すタイミングによっては、他の人が買えたかもしれないものが、廃棄になる可能性があり、もったいない)、

それさえあきらめて袋やパックごと売り場に置き去りにしたり、という人がいることで、「中国人はマナーが悪い」みたいなこと、昔言われていた気がしますが、なんか、最近のマナー最底辺層って、大部分は日本人が占めているような気がみなかさんはしています(もちろん大前提、「○○人は○○」なんてことはなく、人それぞれというのはありますが)

 

イオンで買った本麒麟6缶パックの写真

おかずバイキングで餃子を買ったときには餃子のタレの小袋を、お寿司を買ったときにはしょう油やガリの小袋を、売り場に備えつけてある「自由に取ってねスペース」から、持っていくのですが、

そういう小袋の調味料って、サイズてきに、普通に買いものかごに入れると隙間から落ちそうだし、商品に輪ゴムで固定しようにも、おかずバイキングの場合はレジの人が商品を目視で数えるので、それの邪魔になりそうだし、

普通の商品にくくりつけた場合にも、バーコードが隠れてやっぱり会計の邪魔になりそうだし、と、持ち運び手段に困るのですが(握りしめていてもなんか変だし)、6缶パックのお酒を買った際には、パッケージの隙間に小袋の調味料を詰め込んでレジを通過すればいいことに気づき、実践しました、

気分は密輸です(バッグの中に小袋の調味料を入れるための、小さなポーチをしのばせておき、そこに入れたらスマートだなと思っているのですが、見た感じ万引きと誤解されそうだし、バッグに外から見えるようにキーホルダーてきに小さなポーチをつけておけばいいのですかね、悩ましい問題です)