みなかさんとイオン(2017年総集編)

 休日前の仕事帰り、しばしばイオンに赴くみなかさん(翌日お休みなので、だらだらと店内を徘徊できるので)。通常のお弁当・お惣菜コーナーのほかに、鮮魚コーナーのほうにもお寿司系の商品があることを発見し、よく買っていたのが2017年後半だったと思います(遠い目)。

 

イオンで買った半額の海鮮丼の写真

半額の海鮮丼、2017年6月。鮮魚コーナーにあるやつのほうがなんか、微妙においしかったりするような気がします(タレもついている)

 

イオンで買ったお刺身盛り合わせの写真

値引きされたお刺身盛り合わせ、2017年7月。これは他でよさげなものを見つけたのか、買いものかごの中の商品を売り場に戻しにきたおばちゃん(みなかさんはなんか、卑怯な気がしてやらないが、

よさげな商品を見つけたらとりあえずかごに入れてキープしておく、というのは、まあ、べつに法律違反とかではないし、賢いといえば賢い方法なのかもしれません)、が、置いていったものをスティールしてゲットした一品です

 

イオンで買った半額の寿司だねセットの写真

半額の寿司だねセット、2017年8月。お弁当・お惣菜コーナーで白いごはんをゲットできたので、お刺身を買って組み合わせる用に買いました。たぶんこれは家族で手巻き寿司とかをやる人が買うのでしょうが、みなかさんはロンリーなので、すべて一人でいただきます

 

イオンで買った海鮮丼の写真

値下げ海鮮丼、2017年9月。値下げされてようやく買ってもよさそうなお値段になる、というか、値下げ前提で最初の値段は高めに設定されているのかな、と勘ぐってしまいます。

もう少し待っていれば半額になったのかもしれませんが、みなかさんは買いを入れてしまいました。投資てきに考えると、いっぱいある(開店時)=値段が安い、希少(閉店間際)=値段が高い、となりそうなのですが、まったくその逆なのがなんか、歪みな感じがしないでもないというか(生ものだから、というのが強いのだと思いますが)、

震災時とかにミネラルウォーターがすごく高い値段で売られているのとかも、金融市場に生きるみなかさんからしたら当然と思うのですが(需要と供給で値段が決まる)、みなかさんが困った際には安価に譲っていただけると助かります(卑)