みなかさんと辛いもの

 辛いものってなんかこう、体臭きつくなりそう&胃腸にダメージきそう、と、ビビリなみなかさんは敬遠しがちなのですが、たまに食べたくなることはあり、ふとコンビニで辛いものを探してみたのですが、

 いざ辛いものゲットとなると、お酒のおつまみっぽい惣菜の並んでいるあたりにあるキムチ系(チャンジャとか含む)と、お菓子コーナーのカラムーチョ&暴君ハバネロくらいしか発見できず(みなかさんの地元のコンビニの話なので、さびれていて品揃えが悪いだけ説もあり)、

 あとはカップラーメンとかはそれなりに辛いのが豊富なのですが、それだと体に悪いという別問題が出てきてハードルが高いので、(みなかさんが気楽に食べられる程度の、カジュアルな)辛いものって意外と売ってないなという印象をみなかさんは受けました。

 全然関係ないですが小学校のとき、遠足で「おやつは200円まで」みたいな制度あったじゃないですか、それに際し、みなかさんの地元民はみんな駄菓子屋でこまごましたもの(10円とか、高くても50円とか)を200円分買って、持参するのが定番スタイルだったのですが、

 当時、「イケメン、スポーツ万能、勉強もできる」、という、絵に描いたような転校生男子が、遠足のおやつとしてカラムーチョ(細いやつじゃなく、ポテチタイプのだった気がするが、記憶にちょい自信なし)を持参していたようで、それはおそらく100円程度する大物で、

 しかし彼はバス車内、みなかさんのとなりの席でそれを平然と食べ、挙げ句の果てに「いる?」と、気軽な感じでみなかさんにすすめてきて、「なんかこいつすごい、みんなと違う」と思った、という印象が今も強く残っており、それは私にとって遺伝と育ちですべてが決まってしまう説を強烈に後押しするものでした(訳)。

 昨今、サブマリン・フェイスブック・サーフィン(「SFBS」。当時の同級生のフェイスブックをこっそりのぞき見し、声はかけない、の意)の際、ふと彼のフェイスブックのプロフィールページを見てみたのですが、明らかに海外な窓辺で高そうな腕時計をし、海を見つめる彼の後ろ姿がプロフィール写真になっており、

 もちろん見栄をはった実力以上の盛り写真である可能性も否定できませんが、おそらく彼は今のみなかさんよりは年収も、幸福度も、はるかに高い生活を送っていることは明らかで、当時のようにカラムーチョをくれるノリで1億くらいポンとくれないかなと思いました。

 

大黒食品のうま辛麻辣麺(大盛り)の写真

胃腸を心配しながらも、ノリで買ってしまったので食べるしかなくなってしまった辛いカップ麺を食べる35才独身男みなか(スープはさすがに残したが、おなかは意外と平気でした。みなかさんの好きな山椒っぽいしびれ感も感じられ、味もわりと好印象)

 

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