みなかさんとアレンジ豆腐(食べるラー油編)

 引き続き買い置きの豆腐の賞味期限と戦うみなかさん、今回は食べるラー油を使ってアレンジ豆腐を錬成してみましたので、ここにお知らせさせていただきます。

 

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油の写真

桃屋、辛そうで辛くない少し辛いラー油。発売当初はどこへ行っても売り切れ、その後数年間、置いてないお店はない、みたいな状態だった気がするのですが、

最近ではコンビニ店頭で見かける率5割、というくらいの体感で、なんかこう、ブームの始まりと終わり、世の中の残酷さ(さんざんちやほやしておいて飽きたらポイ)、を見た感じがしました。

みなかさんも当時、供給が安定しはじめた頃、買ってみて、牛丼に乗せて食べてたりしていた気がしますが、「開封後は一か月以内に使いきれ」みたいなことがビンに書いてあった気がして、

みなかさん毎日料理する、みたいな人ではないのと、テイクアウトした夕飯に食べるラー油を合わせるにしても、翌日がお仕事なのに刺激物(特にニンニク)を食べるのって、エチケッターなみなかさんにはハードルが高く、

ずっと再購入できずにいたのですが、今回勇気を出してまた買ってみて、ちょいちょい使ってはいるのですが、やはり半分くらい残った状態で約束の一か月を迎えそうな予感がしています

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

 

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油 業務用(1kg)
価格:1961円(税込、送料別) (2019/2/3時点)

業務用バージョンがあることを初めて知ったみなか

 

アレンジ豆腐(食べるラー油乗せ)の写真

錬成された食べるラー油乗せ豆腐。おいしいはおいしいのですが、やはり冷たいものと油、ってなんとなくおなかによろしくない印象で(空腹に食べたのがよくなかったのかもだが、ひどいことになった)、

みなかさんのぼんやりとした脳内イメージの話ですが、豆腐を使った温かいスープ(豆乳仕立てとか素敵そう)を作り、そこに食べるラー油をトッピング、みたいなほうがなんか、体に優しそうというか、

あとは鍋とか湯豆腐とかにつけダレとして使うとかですかね、季節にもよるかもですが、ある程度温度があったほうがよろしいような気がしています