みなかさんとほっともっとメモリアル(2017年下半期)

ほっともっとの銀鮭弁当の写真

ほっともっとの銀鮭弁当。おそらくこの写真の感じだとごはんは大盛りなので、このあとみなかさんはおかずが足りなくなって困ったことでしょう。ハンバーグ弁当とかなら納得いきますが、和風のおかずでも下にスパゲッティが敷いてあるのは少し不思議です(嬉しいは嬉しいが)

 

ほっともっとの牛キャベ丼(全部のせ)の写真

ほっともっとの牛キャベ丼(全部のせ)、なんとなくこのときあまり体調がよくなかったことを思い出します(暗)。牛キャベ丼ってごはんの上に海苔が敷いてあるのですが、牛キャベ丼に限らず、みなかさんそのスタイルがちょっと苦手で(牛丼とかのように、ごはんに直に具が乗っているのが好き)、

フライ系の具を乗せる場合は、油が直にごはんに触れるのはあれという意味で、気持ちは分かりますが、可能であれば「海苔抜きで」という注文をしたい感じです(でもメニューの写真では海苔は隠れていて見えないし、補助的な具なので「※海苔が敷いてあります」とかもたぶん書かれていないし、初回は注文してみるまで分からない、「海苔敷かれてますか?」とか聞くのもハードル高いし)。

この牛キャベ丼もそうだったのですが、ほっともっと、揚げたて熱々のフライを乗せてくれるのはいいのですが、そのせいでフライと接した部分のスチロール容器が溶けていることがあって、有害な物質がフライに付着してしまっているのではないか、と心配になることがあります、みなかさんのよく注文する特のりタル弁当でもそれは起こりがちです(白身魚のフライがちょっと長いので、容器の端に接触しやすい)

 

ほっともっとのビフテキコンボの写真

ほっともっとのビフテキコンボ、これはたぶんお肉を食べよう週間のときだったと思います。ステーキに関して、「成型・加工をしております」と公言してしまっているのが潔くてわりと好きだし、やはり少しダークマター感はあったものの、そこまでひどい感じでもなく、普通においしく食べられました(ソースのクオリティがなかなか高いなと思ったのと、コーンが微妙においしかったでした)

 

ほっともっとのBIGのり弁(白身フライ)の写真

ほっともっとのBIGのり弁(白身フライ)。みなかさんも働きざかりの男子なので、やはりカロリーを求めてしまうところがありますが、そろそろ気をつけないとな、とは思っています。「いくら食べても太らない」、「ヤセの大食い」、みたいにちやほやされていた男性諸君、「あれ?」と思う瞬間が30代中盤にやってきますよ(ゴゴゴゴゴゴ)