紙巻きたばこを卒業し、電子タバコに移行したとたん、たばこのサンプル引換券や、サンプルたばこがやたらと届くようになったみなかさん。
もったいないので引き換えて職場の喫煙者の人にあげたりしていたのですが、吸えそうなのは自分で吸ってみたりしていて、そしてアイコス不調とともに再び紙巻きたばこに戻ってしまった現在。
※なんだか妙にアクセスが増えてしまって申し訳ないので、どこでこのたばこ引換券をもらったかについて追記しておくと、楽天カードとか楽天銀行、とかからだったと思います(ある日楽天系から届いたたばこ関連のアンケートに回答したら、たばこ引換券が定期的に届くようになったような気が)。
あとはTカード&gloのキャンペーンに参加したら、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)から紙巻きのサンプルたばこ、gloのスティックのサンプル、がやはり定期的に届くようになった気がします(記憶は曖昧です、自己責任で)。
「紙巻きたばこ吸わない、glo持ってない」という方も、ヴェポライザー(たとえばみなかさん愛用のC-VAPORのような)さえ持っていれば、とりあえずたばこの葉っぱっぽいものはなんでもかんでも吸えるので、
(無料サンプル商品をもらうことは)お得と言えばお得かもしれません、やはり添加物が入っているのか、(市販のたばこ製品のサンプルをばらしてヴェポライザーで吸った場合)自分で無添加のシャグを買って吸うよりは喉にダメージがきたりする場合もありますが。
みなかさんが紙巻きラスト期に吸っていたウエストと同じ、380円、のキャメル
ダジャレを使ってアピールしてくるラクダ
よく見ると店員の首が胴体から浮いており、(たばこによる)死を暗示させる
メンソールじゃないほうをチョイスしたみなか
もらっておいてディスるのもあれなのですが、キャメルを吸ってみて、久しぶりにたばこの臭さというのを実感したというか、
みなかさんの吸ってるアメスピ(ケミカル無添加)って、いわゆるたばこのにおい、タールのにおいはやっぱりするとは思うのですが、たぶん一般的に「たばこ臭い!」と皆様が認識しているような、
アンモニアっぽい刺激臭というか、異臭というか、は、あまり感じられなくて(思いっきり部屋で吸う、ということはしていないのもあるかもだが、それを加味しても、
周りに付着するヤニも少ない気がする)、つまり「たばこ臭い!」という感じのにおいって、たばこのものというよりは、たばこに含まれる添加物の燃焼に由来するもの、
なのではないかとみなかさん今は思っていて、低価格バージョンのたばこって、燃焼を促進させる添加物で、値段を安くしても吸わせるペースで差額をカバーできるようになっていたり、
なんかこう、依存を加速させるような添加物が含まれていたり、あとは食品とかと同じように、添加物によって質の低いたばこの葉っぱを使っても味に影響がないようにされている、とか、
たばこに関しても、世の中の他のいろんなことと同様、ただちに影響のないレベルで、ちょっとアレなことして、もはやたばこと呼べないような代物がたばことして流通している、みたいな感じで、
特にたばこは、「ガンになるよ」「心筋梗塞になるよ」とかパッケージに書いてあるので、やりたい放題度が高い(何が起こっても責任問われない)、というのをなんとなく想像しましたが、実際は分かりません。
パッケージの中から残念なおみくじが出てきました