記事タイトルの文言がスマホのメモ帳に入力されており、消すには惜しい感じだったので、適当（でもないんですよ）な記事を書いて消化しようというリサイクラーみなかさんです、ごきげんよう。
職場近くの公園に生えていた野生のきのこ
職場近くの公園、公園を囲むように土スペースというか、雑草スペースがあるのですが、区の職員さんなのか業務委託された人たちなのか分かりませんが、定期的に雑草をカットしにきていて（なんか、職場の人が、
「草刈りの際、チップソー（丸ノコ？）だと歯が傷んでお金がかかるから、今はナイロンコードみたいなのを高速で振り回して物理でカットする方法が主流で、その際に小石とかが跳ね飛ばされてかなりのスピードで飛んでくるので、
近くにいると危ない」と教えてくれました、あなたなんでウェブ系の会社にいるの？）、そのたびに雑草スペースは「ほぼ土」みたいな状態に戻り、また草が生えてきて、を繰り返しているのですが、
ラウンドアップ除草剤とかで根絶やしにしないあたりが、日本っぽくて安心はするのですが（草刈り担当の人たちの仕事がなくなってしまうからだろう）、なんか雑草、せっかく育ったのに刈られちゃって気の毒だな、と思ったり、
いくら刈られてもまた生えてきて、毎日少しずつ伸びて育って、いつの間にか一面グリーンに、というのがなんか、何か大事なことを教えられている気がしましたので、ここにお知らせさせていただきます。