みなかさんとキュレルの保湿入浴剤

 瘴気の薄い人間界に長くいすぎたせいか(読者様:「?」)、いよいよ年齢的なあれなのか、みなかさんここ数年、冬になると肌の乾燥に悩まされることが増えてきておりまして(ちゃんと保湿ケアをすればすぐに落ち着く程度だが、肌がカサカサしてかゆいことがある)、

 お風呂上がりにいちいち部分的に保湿クリームを塗るのとか面倒なので、「保湿効果のある入浴剤を入れたお風呂に入れば、一発で全身保湿が可能なのでは」、と思い、保湿入浴剤を買ってみましたので、ここにお知らせさせていただきます。

 

キュレル(花王)の保湿入浴剤の写真

花王さん発、キュレルの潤浸保湿入浴剤。LOHACOで1100円くらいでした(もっと安いとこ全然あった)

 

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 花王って、「韓国系の企業だよ」みたいな噂があったり、みなかさんずっと昔、ハンドクリームをいろいろ買って試してみていたことがあって、そのときに買ったキュレルのハンドクリームが、尿素(細胞を壊す。その用途で研究室で使われるレベル)配合だった気がして、

 「やばいもの作ってるやばい会社」と思っていたのですが、記憶が曖昧だったこともあり、改めてキュレルのハンドクリームについて調べてみたところ、全然尿素とか入っていず、どちらかというと他社と比較してもマイルド路線な印象で、

 どこか別のメーカーのハンドクリームと勘違いしていたのかもしれません。ということでキュレル危険疑惑も晴れ、安心して使うことができました。

 キュレルの保湿入浴剤の容器についてですが、「ボトル押す→キャップに液体たまる→使う」というタイプのやつで、たぶん液体洗剤とか柔軟剤とか、を普段から使っている人からしたらおなじみの仕様なのかもしれませんが、みなかさんは初体験だったので、

 「キャップにたまった分を注いでいるはずが、いつまでたっても注ぎ終わらない→何かの不具合でボトルの中身が直接注がれており、大変なことに」みたいなのを想像してしまい、だいぶおそるおそる使用しました。

 お湯に入れてみると、「乳化」、という言葉が思い浮かぶ感じで(実際そうなのかも?)、液体が白くなりながら湯船に広がり、混ぜて完成したキュレル風呂は、スモークっぽいというか天界っぽいというか、まぶしい、神々しい感じの白さで(命名:天界ホワイト)、死後の世界っぽい感じでした。

 お湯に入れた瞬間、成分トップの「コメ胚芽油」なんだろうな、という感じの、お米っぽいにおいが一瞬しましたが、他にケミカルっぽい着香はされていないようで、湯船からは特にこれといったにおいはせず。

 ちなみに「コメ胚芽油」ってなんぞや、と調べてみたところ、「γ(ガンマ)オリザノールや植物ステロール、リノール酸、オレイン酸、トコトリエノールなどの有効成分がバランスよく含まれ、

 コレステロール値を下げる効果や美肌・美白効果などが期待されています」という記述が出てきました、飲むわけではないのであれですが、どちらかというと肌につけてもよさそうな感じはします。

 

コメ胚芽油 | 成分情報 | わかさの秘密

http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/rice-embryo-oil/

 

 肝心のお風呂上がりですが、直後、湯気の加護がある感じというか、普段とは違う、湯気がまとわりつくような感じが少しあり(そういう成分が入っているのかは分かりませんが、ホカホカ感も多少ありました)、試しに保湿クリーム等を塗らず、そのまま服を着て出勤してみたのですが、

 正直「カサカサしそう!もう少しでかゆくなりそう!」という瞬間はあったのですが、普段よりは確かにカサカサ度が低下している気がして(あと、なぜかついでに顔が少しツルツルになった?)、キュレルの保湿入浴剤、みなかさん的にはアリ判定かなと思いました。

 問題はコスト(420ml入りで、一回約30ml使うということで、約14回の使用でボトル1本なくなってしまう)と、「潤い成分が角層の深部まで浸透」というのが、なんか、「浸透させちゃって大丈夫なのかな」、という気がするところなのですが、

 つまり本来1回約30ml使うところを、半分の15mlにしてケチケチ使えば、長持ちもするし、効力も半分くらいになるし(浸透しないほうがよかった場合でも、悪影響が半分に抑えられる)、とみなかさんは思いつきましたが、アレンジ使用に関しては自己責任でお願いしたいと思います、みなかさんでした。