牛の脂が健康にいい、という情報にたどり着いたみなかさんが、「つまりコンビーフを食べればいいのでは(それなら買い置きしておけば、引きこもり状態でも摂食可能)」と発見し、
コンビーフの缶詰をいろいろ買って試してみたものの、やはり実家環境、加熱調理はできないので、冷めた獣肉&脂、を摂取することになり、それはみなかさんの胃腸にはなかなかにヘヴィーで、
だんだん「オエッ」となってくるまでに買ったコンビーフの缶詰たちを、ここでは紹介していこうと思います、みなかさんです(火を通せばおいしく、無理なく食べられると思います)。
王道、ノザキのコンビーフ。缶バージョンの初出荷は昭和25年というはんぱなさ
明治屋のおいしい缶詰シリーズ、プレミアムほぐしコンビーフ(粗挽き黒胡椒味)。おいしいのですが、やはりお値段は高めです
K&K、ニューコンミート。馬肉ってみなかさんてきにはダークマター(得体が知れない)で、そのあたりが気にはなるのですが、牛100パーセントよりは少し安いです(あと、少しだけライト?)
K&Kの缶つまシリーズ、コンビーフユッケ風。ごま油をきかせてオイリーにして甘辛く味つけすればユッケ風、という風潮が気にならなくもないですが、味つきなので食べやすくはありました、でもやっぱりヘヴィーでした
非加熱のままどうにかおいしく食べようと、マヨネーズを入れて混ぜ、カレーせんに乗せて食べている図。マヨネーズのおかげでさらにヘヴィーになり、苦しくなっただけでした