牛の脂が健康にいい、という情報にたどり着いたみなかさんが、「つまりコンビーフを食べればいいのでは(それなら買い置きしておけば、引きこもり状態でも摂食可能)」と発見し、
コンビーフの缶詰をいろいろ買って試してみたものの、やはり実家環境、加熱調理はできないので、冷めた獣肉&脂、を摂取することになり、それはみなかさんの胃腸にはなかなかにヘヴィーで、
だんだん「オエッ」となってくるまでに買ったコンビーフの缶詰たちを、ここでは紹介していこうと思います、みなかさんです(火を通せばおいしく、無理なく食べられると思います)。
![ノザキのコンビーフの缶詰の写真](https://bw.minaka-misuna.com/wp-content/uploads/2019/02/nozaki-corned-beef-can-225x300.jpg)
王道、ノザキのコンビーフ。缶バージョンの初出荷は昭和25年というはんぱなさ
![明治屋のプレミアムほぐしコンビーフ(粗挽き黒胡椒味)の缶詰の写真](https://bw.minaka-misuna.com/wp-content/uploads/2019/02/meidiya-premium-hogushi-corned-beef-can-225x300.jpg)
明治屋のおいしい缶詰シリーズ、プレミアムほぐしコンビーフ(粗挽き黒胡椒味)。おいしいのですが、やはりお値段は高めです
![K&Kのニューコンミートの缶詰の写真](https://bw.minaka-misuna.com/wp-content/uploads/2019/02/kk-new-corned-meat-can-225x300.jpg)
K&K、ニューコンミート。馬肉ってみなかさんてきにはダークマター(得体が知れない)で、そのあたりが気にはなるのですが、牛100パーセントよりは少し安いです(あと、少しだけライト?)
![K&Kの缶つま(コンビーフユッケ風)の缶詰の写真](https://bw.minaka-misuna.com/wp-content/uploads/2019/02/kk-kantuma-corned-beef-yukke-fuu-can-225x300.jpg)
K&Kの缶つまシリーズ、コンビーフユッケ風。ごま油をきかせてオイリーにして甘辛く味つけすればユッケ風、という風潮が気にならなくもないですが、味つきなので食べやすくはありました、でもやっぱりヘヴィーでした
![カレーせんにマヨネーズ和えのコンビーフを乗せて食べている写真](https://bw.minaka-misuna.com/wp-content/uploads/2019/02/corned-beef-on-curry-senbei-225x300.jpg)
非加熱のままどうにかおいしく食べようと、マヨネーズを入れて混ぜ、カレーせんに乗せて食べている図。マヨネーズのおかげでさらにヘヴィーになり、苦しくなっただけでした