みなかさんとデニーズ再び

　最近、吉野家まで歩くのが億劫なのと、かわいい（巨乳）店員さんが健在だと分かったので、その（乳の）引力に負けてデニーズに向かいがちなみなかさんですごきげんよう。

　あとはなんか、これはあくまで個人的な感想で、営業妨害てきな意図はありませんが、過去デニーズに通っていた時代って、手湿疹なかった気がして、

　逆にひどかった時期って、コンビニと吉野家が休憩中ごはんのメインだった気がして、こういううろ覚えやイメージ、勝手な思い込みで誰かや何かを悪く言うのはよくないとは思うのですが、

　メンタルも体も次第に死につつあることと、ほぼ毎出勤吉野家の牛丼Aセット、という事象がなんとなくリンクしてしまい、またそれとは別に、単純にいつも同じものというのは体に悪そうというのもあり、デニーズにしてみたわけです。

できるだけ安くて、恥ずかしくないもの、を求めるとたどり着く、いかと青じそのたらこソース

謎の記号の書かれたタバスコのビン（店側が独自に設定した使用期限？管理用の番号？）

　休憩時間が限られているみなかさんは、おばちゃんグループ5～6人の「別会計で」に殺意を抱いたり（そのせいでなんかもう、席への案内を待つ人もどんどんたまってきちゃって、お店の入り口付近がカオスになっている）、

　時間を気にしながらのデニーズタイムとなるのですが、以前（デニーズに通っていた時期）より全然余裕な時刻であるにも関わらず、「そろそろ出なきゃ」とか思ったり、神経質ぶりと余裕のなさは確実に加速しているように感じました。

みなか：「僕は加速したのを感じた」