みなかさんと吉野家の牛カルビ丼(小盛)

 暑い中、はるばる吉野家まで歩き、休憩ごはんするみなかさん。歩いているときはいいのですが、立ち止まるとたちまち汗パラダイスで、夏場は休憩後の様子でその人のエチケットスキルの高低が分かってしまうなと思い、非常に気を遣います(みなかさんは休憩後、職場の一階のトイレでこっそりお色直しをしている。Tシャツも汗の染みが目立たない色を着なければならない)。

 

吉野家の牛カルビ丼(小盛)の写真

食欲とお値段の関係で牛カルビ丼は小盛りをオーダー

 

 吉野家、小盛りはメニューによってあったりなかったりするのですが(豚丼の小盛りなんか作ったら単価が低くなりすぎて儲からない、ということなのだろう。と書いたが、2019年10月現在、豚丼の小盛りがメニューにある)、牛カルビ丼は小盛りが存在し、休憩ごはんにちょうどいい量が食べられるので、非常にありがたいなと思います。

 小盛りのときは並盛りと器が違うことが多い印象で、小盛りを注文したときにたまに出てくる黒い感じのどんぶり、がちょっと高級感があってみなかさん好きなのですが、今回は普通のどんぶりだったようです、というかそのへん統一しないのか。