お薬（の解説とか？）って独特の雰囲気あるよねとなんとなく思っていて、理由を考えていたのですが、図鑑っぽさというかなんというか、
薬を調べると総じて、名前と効果と飲み方、副作用とかしか書いていなく、何かこう、世の中の他のマテリアルと比べて、専門度が高めというか、
クラス（職業や属性）専用アイテムとでも言いましょうか、それのいちばん身近なやつがお薬で、お薬をたくさん並べた写真をブログにアップすれば病気アピール、メンヘラアピール、が簡単（ひと目で属性が分かる）ですし、
身近じゃないところでいくと銃（これも威力とか射程とか、マニアックなスペックばかり載っている）とか、をブログにアップしていたら軍人さんか、ミリタリー好きか、海外の人か、マフィアさんか、
あるいは懲戒免職覚悟の日本の警官さんか、ヤクザ様か（怖いのでとりあえず「様」をつけておく）、とにかく物は単なる物ではなく、イメージがついてまわるというか（テーマが変わってきた！）、
と書いていて、警官がみんな銃を持っていると考えたらなんか恐ろしくなってきたというか、銃の携帯を許されている人と許されていない人が世の中にはいる、という時点でもう、公平じゃない気がしてくるというか、
あとはインスタント食品とか外食の写真とかをブログに載せていると独身アピールになるかもしれませんね、みなかさんはアピールしているわけではなく素で日常なだけですが。
お寿司＝見栄っ張り（で載せる人もいるだろうが、みなかさんは好きなだけだが）、でもスーパーで半額のを買っている＝貧乏（または身のほどをわきまえない、浪費家）、という属性が分かる写真