みなかさんと松屋の厳しさ

 職場の休憩中、松屋でお気に入りのセルフソーセージエッグ定食(ライス単品160円+生野菜110円+プラスソーセージエッグ110円と、気まずさと戦いながら錬成する380円の究極定食)を楽しんでいた貧乏なみなかさん、

 ベテラン店員さんが新人っぽい外人店員さんに、「みそ汁先出しダメ!一緒出し!」とキレていて、さすが松屋は厳しいなと思ったのでした(でもなんか、この記事を書いている2019年現在では、生野菜を先に出してくれない店員さんがいたり、たまに劣化している印象)。

 

松屋のセルフソーセージエッグ定食の写真

こんな注文をする人をしっかり接客する必要はないのだよ、という気持ちになるみなか

 

 ちなみに他の牛丼チェーン店の印象ですが、すき家に関しては、なぜか基本的に持ち帰りでしか利用しないのですが、噂のワンオペ状態ですごい頑張っている店員さんがいたり、「こういうときはどうするんだっけ?ん?」みたいな、ちょっといやな感じの、しかしガチな感じの教育係みたいな人が指導しているのを見かけたり、

 接客も特にストレスを感じたことはないので、さすが店舗数日本一はダテではないなという印象で、逆に吉野家は、あくまでもみなかさんの行きつけの店舗に限っての話ですが、他のスタッフの悪口っぽいことを言っている店員さんがいたり(でもその人は最近見かけないので、浄化されたのかも)、

 でもてきぱきといい感じに仕事をこなしてくれるスタッフさんも多いかも、ただしその代わりになぜかワッキー率が高かったり、食洗機の性能の関係なのか、トレーやどんぶりに生野菜のミイラが付着していることが多い印象で、ちょっと株を買うのは躊躇する感じです。