みなかさんと吉野家の鶏すき丼とねぎ塩鶏丼

 職場の休憩ごはんに店内食べはしたことがあるのですが、やはりみなかさん、以前にひどい胃腸炎になった際、たぶん原因は、現実的にはラブホで食べたパフェ、のような気がしていますが、

 その前に鶏肉をよく食べていた記憶があり、カンピロバクター(加熱が不十分な鶏肉を食べると感染の可能性あり)疑惑も完全には晴れていないので(もっとちゃんと検査して原因を突き止めてもらえばよかった)、

 吉野家くらい大手チェーンで、スーパーレトルト(店舗で生の鶏肉を切って調理するわけではない。あと鶏肉の産地てきに、抗生物質やら何やら盛りだくさんっぽいので、そもそも菌が生きていられなそう)なら、まず心配ないとは思うのですが、

 やはりトラウマ気味になっているのか、鶏肉料理の持ち帰りってあまり積極的にはなれず(ほっともっとでからあげ弁当とか普通に買っている気もするので、汁気や水分がたぶん気になるのだと思う)、でもやっぱり鶏肉は好きなので、

 今回、勇気を出して吉野家の鶏系丼メニュー、鶏すき丼とねぎ塩鶏丼を持ち帰ってみましたよ、というお話でした、みなかさんです。

 

吉野家の鶏すき丼(持ち帰り)の写真

鶏すき丼。やはりおいしい(みなかさんにはちょっと甘め)

 

吉野家のねぎ塩鶏丼(持ち帰り)の写真

ねぎ塩鶏丼。やはりおいしい(ゆずこしょう付き)

 

 みなかさんが調べた時点では鶏肉の産地は「タイ・中国」、となっていて、噂のブラジル産ではなさそう、あまり変な感じの味(や食感)もしませんでした。

 でもそれを調べている途中に出てきた、同じ吉野家の通販商品のほうの「焼鶏丼の具」では、「ブラジル産」の記載があって、

 (メニュー違うし当たり前ですが、同じメニューだったとしても)店舗で出しているものと通販商品では中身が違ったりするのかもしれません、あくまでみなかさんが調べた時点での情報なので、今どうなっているかは知りません(無責任)。